やべえ全然この本の内容覚えてねえ。
とりあえずメモった内容を書いておくぜ!
目次
よくある勘違い
◼︎顧客が求めているもの
誤:商品、サービス
正:商品やサービスを購入した後の自分(変化)
◼︎顧客の信用を得る方法
誤:どんな商品なのか説明する
正:商品やサービスを購入して効果があったのか、満足した人がいるのかを伝える
顧客の集め方
最初は顧客がいない。そのため無料で商品やサービスを配る。
次に、レビューをするとプレゼントを送るなどのサービスを利用してレビューを集める。
そのレビューを自分の実績として公開する。
これで顧客は、「他の人も利用している!しかもいい評価だ!」と安心する。安心感により名前が知らない企業にもお金を出してくれるようになる。
まとめ
マーケティングの本を読んでいると、お客さんは商品のファンではなくその商品を持っている自分のファンなんだとよく聞く。そういうこと。
また、いい商品であることは使わないと知り得ない。それを代わりに確かめてくれるレビューの人たちの大切さを知ろう。そういうこと。
(6分)
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